【更年期障害を改善する食べ物】辛い症状を治す効果のある食事はコレ!

更年期に入る閉経5年前。閉経後、なんとなく身体の調子が悪い…そう感じている女性も多いでしょう。

 

クタクタに疲れてパートから帰宅すれば、家の仕事が山積み。反抗期で突っかかってくる息子や娘、家事を一切手伝ってくれない夫。
それなのに、更年期のさまざまな症状でだる重い身体。
更年期に現れる症状をどうにか改善したい。さまざまな症状に悩む女性なら、誰もがそう考えますよね。

 

更年期の症状や更年期障害は、どのように改善すればいいのか。

 

今回は、更年期の症状はもちろん更年期障害を改善する食べ物について、詳しく解説していきます!

更年期障害が改善できる食べ物ってあるの?

まず更年期の症状や更年期障害を、改善する万能薬のような食べ物はありません。

 

薬だけで治せるとすれば、もはやロボットです。複雑な身体を持つ人は、機械のようにはいきません。

 

そもそも更年期は、老化現象の1つですよね。

 

アメリカ映画『永遠に美しく…』のように、肉体の老化を止め若返らせる秘薬があれば…でも、結末は映画のように悲惨なものになるでしょう。
でも、がっかりしないでくださいね。

 

更年期障害を改善に導く食べ物は、私たちの身体をきちんとサポートしてくれます。

更年期障害改善に導く食べ物

更年期の症状を改善・サポートしてくれるのは、たんぱく質(アミノ酸)が含まれた食べ物です。

 

人の身体は、水分約60~70%・たんぱく質20%でできています。水分とタンパク質は生物が生きていくためには不可欠な栄養素なんですね。
たんぱく質は、元はアミノ酸の集まりです。たんぱく質が含まれた食べ物を食べると、たんぱく質 ⇒ ペプチド ⇒ アミノ酸という順に分解されていき吸収されます。
アミノ酸は、大きく分けて以下の2種類に分類されます。

 

  • 体内で作り出せない『必須アミノ酸』:バリン・ロイシン・イソロイシン・リジン・ヒスチジン・スレオニン・フェニルアラニン・メチオニン・トリプトファン
  • 体内で作られる『非必須アミノ酸』:アラニン・プロリン・アルギニン・アスバラギン・アスバラギン酸・グルタミン・グルタミン酸・システイン・チロシン・セリン

 

食べ物に含まれる『たんぱく質』と『必須アミノ酸』がバランスよく含まれている指標は、【アミノ酸スコア】で表されます。

 

アミノ酸スコアの高い食べ物が、更年期障害のサポートと改善をしてくれると考えましょう。

 

更年期は、ホルモンバランスが乱れ免疫が低下するため、ヘルペスの再発を繰り返す女性も多く存在します。必須アミノ酸のリジンは、ヘルペスの再発を防止する効果があります。
更年期の精神的なイライラを改善するのも、アミノ酸スコアの高い食べ物です。

アミノ酸スコアの高い食べ物

以下は、アミノ酸スコアの高い食べ物の一例です。

 

食品名 アミノ酸スコア
大豆 100
卵・牛乳 100
牛肉・豚肉・鶏肉 100
魚類 100
プロセスチーズ 91
ジャガイモ 68
里イモ 84
精白米 65
みかん 50
トマト 48

 

ただし、はじめに説明した通り「これを食べれば更年期の症状を改善する」という食べ物ではありません。

 

整った栄養バランスが重要です。

更年期の症状を改善する栄養バランス

五大栄養素が必須だというのは、誰もがご存知ですよね。
何が欠けても、人は健康ではいられません。

 

更年期の症状や更年期障害を改善するのは、整った栄養バランス【主食3】【副菜2】【主菜1】です。

 

そして、果物・牛乳などの乳製品も必要。全ての栄養素が整った食事は、更年期の症状改善だけでなく、全ての人に不可欠なんです。

 

  • 【糖質】体力や人の身体に必要な機能をつかさどり、脳や身体を働かせるエネルギー源になる
  • 【脂質】女性ホルモンの働きを高める効果・細胞や臓器の構成、体温調整や肌の潤い、エネルギー燃焼サポート
  • 【ビタミン】皮膚・骨・血管など身体の機能を維持するサポート、たんぱく質の吸収サポート・コラーゲン生成を促進・新陳代謝の向上
  • 【ミネラル】骨や歯・血液をつくり出し、たんぱく質の合成、エネルギー代謝

 

更年期の女性は、太りやすくなりがちですよね。
皮下脂肪や内臓脂肪によるぽっこりお腹は、筋肉量や基礎代謝の低下も原因の1つです。
たんぱく質だけの摂取は、筋トレの効果も低下させます。

 

エネルギーの燃焼サポートの役割を果たす脂質を完全に抜けば、カロリー消費力も低下。さらに女性ホルモンの働きまでも抑え込むことに…。

 

五大栄養素、全てそれぞれに重要な役割があるんです。
ただし、必要だからと言って、過剰摂取もいけません。

 

更年期によいと言われる大豆イソフラボンも、決して良い効果だけではありません。

 

大豆イソフラボンの効果がヒトにおいても発揮されることが推論されうる。例えば骨粗しょう症、乳がんや前立腺がん等の予防効果が期待されるが、一方、乳がん発症や再発のリスクを高める可能性も考えられる。しかし未だ実際に多くの研究が行われている段階にあり、ヒトにおける大豆イソフラボンの有効性と安全性についての議論は確立していない。

 

『大豆イソフラボン』の『エクオール』は、女性ホルモン『エストロゲン』と似た働きで、更年期のサポートになると言われています。

 

さらにコラーゲンの生成や、アンチエイジングにも効果があると言われていますが、どんな栄養素であっても【過剰摂取】はリスクになる恐れがあるんです。

 

身体によいとされるアミノ酸の過剰摂取であっても同様です。

更年期の症状を改善する食べ物まとめ

上述したように、更年期の症状や更年期障害を改善するためには、整った栄養バランスが必須です。

 

アミノ酸が多く含まれた食べ物を選ばすとも、食べ合わせで補えます。

 

  • アミノ酸スコア65の白米:(不足アミノ酸 リジンを補う食べ物)鶏むね肉・納豆や豆腐・もやし・りんご
  • アミノ酸スコア68のジャガイモ:(不足アミノ酸 ロイシンを補う食べ物)牛肉・鶏肉・カツオ・あじ・マグロ
  • アミノ酸スコア84の里いも:(不足アミノ酸イソロイシンを補う食べ物)鶏肉・サケ・牛乳・プロセスチーズ 

 

しかし、このような食べ合わせやアミノ酸スコアを記憶するなんて、到底無理ですよね。
カロリー計算でさえ面倒臭いのに、忙しい日々そんな事していられません。

 

ですから、ごく普通に栄養の3つのグループ『赤青黄』で考えればいいんです。

更年期改善の食べ物の指標となる『赤青黄』の3群点数法

すっぽんサプリ すっぽん粉末 コラーゲン アミノ酸

引用:3群点数法「赤・緑・黄」ってなに?

 

子どもが小さな時、栄養バランスの整った料理を心がけましたよね。そんな感じで十分。
現代、何でも『なんとかブーム』などで踊らされがちな私たち。

 

小難しいことは考えなくても、ごく健康的な食事を心がけましょう。それがもっとも更年期の症状を改善してくれます。

 

ところで、2015年NHKで放送された若返りの研究をご存知ですか?

 

マウスで行われた実験、NMNという成分を投与すると、60歳が20歳の細胞になったのだとか。
日清製粉グループのオリエンタル酵母工業で研究が進められているようですが、成功すれば更年期の身体の老化も阻止できるでしょうね。
もし現実になれば、現代社会の高齢化問題…あらゆる問題が生じ、消費税も50%ほどになるかもしれませんが…。

 

嬉しいやら悲しいやら…人生は悩ましいことばかりですね。

 

更年期障害を改善してくれたすっぽんサプリ

私は、辛い更年期障害を栄養素の整った食事と『すっぽん小町』で改善できました!

 

更年期を改善へ導く必須アミノ酸やコラーゲンがたっぷり。口コミは賛否両論ですが、物は試しです!試さなければ、効果は実感できません。

 

ぜひ一度私の更年期を改善してくれたすっぽん小町を試してみてください。

 

詳しいことはこちらのページでも紹介しています。